テイルズシリーズの主にTOVのレイリタにハマッて始まった小説ブログサイトです☆
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こんばんはです。
毎日寒い寒いと凍える毎日。
あぁ、春が恋しいです。
お題をやりたいなーって思いつつ今は連載やらリク消化したいからなかなか手を出せなかったり・・・
妄想が尽きなくて楽しいです♪
さて、連載の続きアップです!
今回でリタ視点は終了。
次からレイヴン視点になります。
それではどうぞ☆
もっとあなたの側にいたかった
もっとあなたの声を聞きたかった
でも、
届かない想いに決着をつける時が来たみたい。
Juwel ⑧
「・・・・・・ん・・・」
目が覚めて辺りを見回す。
城でおっさんとあの女が一緒にいるのを見て思わず逃げたんだっけ・・・
その後下町まで走ってそれから・・・
それから・・・・・
「おや?目が覚めたんかい?」
「え?」
声のした方を向けば見覚えのある顔。
たしかユーリの知り合いの・・・ハンクス、だったか・・・
「いや~ビックリしたわい。走ってきたかと思ったらいきなり倒れるんじゃからの」
「そう・・・悪かったわ、迷惑かけて」
「顔色が真っ青だったんでな、急いで宿に運んで医者に診てもらったんじゃ」
「そうだったの・・・」
どうやらかなり迷惑をかけたようだ。
いくらユーリの知り合いといえど、そんなに付き合いがあるわけじゃないから、本当に申し訳ない気分だ。
「気分はどうじゃ?」
「えぇ、、だいぶよくなったわ」
「そうかい、それはよかったわい。じゃがもう自分1人の身体じゃないんじゃから気をつけないとの?」
「そうね、、、って・・・それって・・・・・!」
“自分1人の身体じゃない”
それの意味することは・・・
「なんじゃ、お前さん気付いてなかったんかい?」
「お前さんの腹ん中に子供が宿っとるぞ」
あたまが、、、
まっしろになる。
こ・・・ども・・・・?
あたしのお腹に・・・?
* * * *
これからどうしよう
「このことは絶対に誰にも言うな」という約束を取り付けたハンクスさんと別れから、あたしはそればかり考えていた。
今までの気分の悪さ、
毎月来るべきものが来ない、
それを踏まえればこの予測はもちろんついていた。
でも無意識にその考えの排除していた。
だってそんなことあっちゃいけないから・・・・・
お腹の子の父親はおっさんしかいない。
あいつしかいるわけがない。
じゃーおっさんに言う?
恋人でもない、ただの身体だけの関係なあたしから言われたらきっと困るだろう。
ましてや自分以外の人間と婚約してる身なら尚更だ。
じゃー1人で育てる?
まだ子供のあたしにそれが出来るのか・・・
不安しかない。
じゃー・・・・・
だめ
そんなの出来るわけない
だって子供がいるって分かった時
不安で、
どうしようって思ったけど、
あたし、嬉しかったから
おっさんとの子供が出来て嬉しかったから。
なら、
選択肢は1つしかない。
to be continued.....
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