テイルズシリーズの主にTOVのレイリタにハマッて始まった小説ブログサイトです☆
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遅くなりましたが、前回の続きです。
では続きからどうぞ!
では続きからどうぞ!
あなたのために(後編)
深夜
「あ~もう!何でうまくいかないのよ!」
宿屋の自室にてリタはここ最近叫び飽きた言葉を再び叫んだ
目の前には失敗の代償とした残骸が無惨にも散乱している
「こんなんじゃ・・・また馬鹿にされるじゃない・・・・・・」
「リタっち・・・何それ・・・・・・・・・」
「っっ!お、お、おっさん!!」
リタが振り返った先には、この場を1番見られたくない相手、レイヴンがいた
咄嗟にリタは失敗の残骸を背に隠す
だが元より小さい身体が災いしてか隠しきれてない
「お、女の部屋に勝手に入るなんていい度胸じゃない!こんな夜に何の用!?」
「いや、最近リタっちの部屋から夜な夜な変な物音がするからさ~~何してるのよ?こんな薄暗くしてちゃ目悪くなるわよ?」
「お、おっさんには関係ないでしょ!?早く出てってよ!」
両手を突き出してレイヴンを追い出そうとする
そう、早く出てってもらわねば困るのだ
「嬢ちゃん心配してるよ?リタっちがそのうち倒れるんじゃないかって」
「だ、大丈夫よ!今日はもう寝るし。だから早く出てってよ!!」
「な~に隠してるのよ?」
「か、隠してない!隠してないから早く!!」
「・・・・・・ってかリタっち。それ隠してるのかもしれないけどバレバレよ?とっとと見せんさい!」
「あっっ、ちょっ!」
流石は騎士団とギルドのトップクラスというところか。
レイヴンの素早い動きによって、リタの背に隠れてた残骸はあっという間にレイヴンの手の中に。
「・・・・・・これ・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・」
「この焦げた臭い・・・ひょっとして・・・・・・味噌?」
「・・・・・・//うっさい」
「それにその魚・・・・・・・・ひょっとしてひょっとしなくても・・・・・・サバミソ作ってたとか?」
リタの顔を見れば、薄暗くても分かるほど顔を真っ赤にしている
――どうやら図星のようだ
だが今自分の手の中にあるものは何だろう
とてもサバミソと呼べる代物ではない
「・・・・・・わ、笑いたきゃ笑えばいいでしょ!?どうせあたしは料理もろくに出来ない女よ!!ジュディスみたいにうまく出来ないわよ!!エステルみたいに何度やっても上達しないわよ!!」
「えっ、何?急にどうしたのリタっち?」
「あんたが言ったんでしょ!?そんなんじゃ嫁の貰い手なくなるって!!」
――リタっち~また失敗したの?
――うっさいわね!サバミソなんて食べなくても生きてけるんだからいいじゃない!!
――でもおっさんサバミソ好きなのよね~リタっちもジュディスちゃんや嬢ちゃんみたいにもうちょっとうまくならんかね~~そんなんじゃ嫁の貰い手なくなるわよ~?
――なくて結構よ!
「・・・・・・気にしてたの?」
「べ、別にあんたの言葉を気にしたんじゃないわよ!ただあんたをギャフンって言わせたかっただけよ!!それだけなんだから!!」
――気にしてたんじゃん
まぁ認めるわけないか
――そんなとこも可愛いんだけどね~~
「まぁそういうことにしといてあげるわ」
「なによ・・・・・・その言い方」
「今度はおっさんと一緒に正しいサバミソ作ろうね~リタっち?」
「な、なんでおっさんなんかと!?」
「だっておっさんの為に作ってくれてたんでしょ?だったら一緒に作った方が早いわよ?」
「そ、そんなんじゃ・・・//!」
――なんのために練習してたのか・・・・・・
「だ~いじょ~ぶ☆嫁の貰い手なかったらおっさんが貰ってあげるから。ね?」
「・・・はっ?」
「一緒に作って練習して、いつか美味しいサバミソおっさんに食わしてね?」
☆あとがき☆
無自覚プロポーズ?いやいや、おっさんは確信犯ですよ(笑)
深夜
「あ~もう!何でうまくいかないのよ!」
宿屋の自室にてリタはここ最近叫び飽きた言葉を再び叫んだ
目の前には失敗の代償とした残骸が無惨にも散乱している
「こんなんじゃ・・・また馬鹿にされるじゃない・・・・・・」
「リタっち・・・何それ・・・・・・・・・」
「っっ!お、お、おっさん!!」
リタが振り返った先には、この場を1番見られたくない相手、レイヴンがいた
咄嗟にリタは失敗の残骸を背に隠す
だが元より小さい身体が災いしてか隠しきれてない
「お、女の部屋に勝手に入るなんていい度胸じゃない!こんな夜に何の用!?」
「いや、最近リタっちの部屋から夜な夜な変な物音がするからさ~~何してるのよ?こんな薄暗くしてちゃ目悪くなるわよ?」
「お、おっさんには関係ないでしょ!?早く出てってよ!」
両手を突き出してレイヴンを追い出そうとする
そう、早く出てってもらわねば困るのだ
「嬢ちゃん心配してるよ?リタっちがそのうち倒れるんじゃないかって」
「だ、大丈夫よ!今日はもう寝るし。だから早く出てってよ!!」
「な~に隠してるのよ?」
「か、隠してない!隠してないから早く!!」
「・・・・・・ってかリタっち。それ隠してるのかもしれないけどバレバレよ?とっとと見せんさい!」
「あっっ、ちょっ!」
流石は騎士団とギルドのトップクラスというところか。
レイヴンの素早い動きによって、リタの背に隠れてた残骸はあっという間にレイヴンの手の中に。
「・・・・・・これ・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・」
「この焦げた臭い・・・ひょっとして・・・・・・味噌?」
「・・・・・・//うっさい」
「それにその魚・・・・・・・・ひょっとしてひょっとしなくても・・・・・・サバミソ作ってたとか?」
リタの顔を見れば、薄暗くても分かるほど顔を真っ赤にしている
――どうやら図星のようだ
だが今自分の手の中にあるものは何だろう
とてもサバミソと呼べる代物ではない
「・・・・・・わ、笑いたきゃ笑えばいいでしょ!?どうせあたしは料理もろくに出来ない女よ!!ジュディスみたいにうまく出来ないわよ!!エステルみたいに何度やっても上達しないわよ!!」
「えっ、何?急にどうしたのリタっち?」
「あんたが言ったんでしょ!?そんなんじゃ嫁の貰い手なくなるって!!」
――リタっち~また失敗したの?
――うっさいわね!サバミソなんて食べなくても生きてけるんだからいいじゃない!!
――でもおっさんサバミソ好きなのよね~リタっちもジュディスちゃんや嬢ちゃんみたいにもうちょっとうまくならんかね~~そんなんじゃ嫁の貰い手なくなるわよ~?
――なくて結構よ!
「・・・・・・気にしてたの?」
「べ、別にあんたの言葉を気にしたんじゃないわよ!ただあんたをギャフンって言わせたかっただけよ!!それだけなんだから!!」
――気にしてたんじゃん
まぁ認めるわけないか
――そんなとこも可愛いんだけどね~~
「まぁそういうことにしといてあげるわ」
「なによ・・・・・・その言い方」
「今度はおっさんと一緒に正しいサバミソ作ろうね~リタっち?」
「な、なんでおっさんなんかと!?」
「だっておっさんの為に作ってくれてたんでしょ?だったら一緒に作った方が早いわよ?」
「そ、そんなんじゃ・・・//!」
――なんのために練習してたのか・・・・・・
「だ~いじょ~ぶ☆嫁の貰い手なかったらおっさんが貰ってあげるから。ね?」
「・・・はっ?」
「一緒に作って練習して、いつか美味しいサバミソおっさんに食わしてね?」
☆あとがき☆
無自覚プロポーズ?いやいや、おっさんは確信犯ですよ(笑)
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