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テイルズシリーズの主にTOVのレイリタにハマッて始まった小説ブログサイトです☆
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お久しぶりです。
お盆もぼちぼち終わりですが、皆さんはいかがお過ごしでしたでしょうか?

私はどこにも行かず(お墓参りくらい)
嫁に出ていた姉達が遊びに来てて、普段は静かな家がいつも以上に騒がしかったです。

しっかしお休みの時はあまりいい天気じゃなかったのに対して、また普段の生活に戻ったらカンカン晴れってどうなのよ??


そういえばグレイセスがPS3に移植しますね~~
いやはや、まさかこれがなるとは思いませんでした。
本体を持ってる身としてはなんだかんだと買ってしまいますが、発売して1年ですぐ移植ってのはいい加減やめた方がいいのでは・・・?とちょっと思ったり。
いや、買うよ?
グレイセス面白かったから買っちゃうけどね。
なんだかんだと追加要素とかその後の話とか興味あるし♪
マイソロ3も発売しますね!
ぜひレイリタの2人を出してくれ!!
そしたら絶対買う!!!



さて、連載の続き更新です!
今回はほぼ2名しか出ません。
でもやっと終盤に突入できそうです!

それではつづきからどうぞ~~☆






「しっかし、リタを探すにしてもどっから手つけるかだな」

「レイヴン、何か心当たりない?」

「そうねぇ・・・・・
その前に、帝都行ってもいい?」



中途半端じゃ前に進めない

決着つけないとね









Juwel ?









今いるのは帝都の貴族街にある高級レストラン。
王族ご用達のこのレストランは貴族でもなかなか入ることが出来ず、エステル嬢ちゃんの副皇帝という権力を使って1室を予約することが出来た。

これからここに来るのは名ばかりの婚約者。
まだ混乱の続く中で波風を立てたくなくて流れのままに婚約を受け入れはしたが、道具でなくなった自分にはもう自分の気持ちを偽ることは出来なかった。


何があってもリタは自分の側にいてくれる
無条件に感じてた自らの決定事項


そんな甘い考えを持ってた自分に腹が立つ。
現にリタはいなくなってしまったではないか。

その原因の1つになってるであろう婚約者の存在。
これを何とかしなけりゃ堂々とリタを迎えに行けない。



「・・・・・柄にもなく緊張してるってか?」



婚約者のあの女に? いや違う。
迎えに行ったとしてリタが自分を受け入れてくれるかどうかがだ。

なんせ10年以上も無気力に生きてきたのだ。
本当に欲しいものはすべて諦めてきた自分が、本当に欲しいものを求めて動く。

恐怖を感じないわけじゃない
でもそれでも、
リタに関しては・・・・・・・もう譲れない



“コンコン”



「失礼します。お連れ様のご到着でございます」

「じゃーここに通しちゃって」

「かしこまりました」










「このような場所に呼び出して何なんですの?わたくし忙しいのです。ギルドの人間と関わってる暇はないのですけど」

「・・・あれ~?何度も会ったことあるんだけど、俺様のこと分かんない?」

「あなたみたいな野蛮な人とは一度も会ったことなどございませんが」

「野蛮だなんて酷いお言葉・・・・・・・・・・・なら」



頭の上で結んでた紐を解く。
軽く手で整えていくと、女の顔が徐々に驚きの表情に変わっていった



「・・・シュヴァーン様?」

「えぇ、そうです」

「どういうことですの?まさかシュヴァーン様を騙る悪党!?」

「いいえ、わたしはシュヴァーン本人です。普段はギルドの人間として活動してることが多いので」

「そ、そんなの聞いておりませんわ!」

「あなたに言う必要はないと思いましたので」

「なっっ!!」



女の顔が怒りの表情に変わる



「わたくしを馬鹿にしてるのですか!?」

「そのようなつもりは・・・・・しかしこの婚約が馬鹿げていることは確かですね」

「何ですって!?」

「馬鹿げているじゃないですか。隊長主席の妻という肩書の為だけの結婚なんて。そんな結婚は即刻破棄していただきたい」

「・・・何をいまさら。ここまで来て破棄だなんてそんな勝手が許されると思ってるのですか?」

「許されないのであれば騎士団を辞めるまで」



それであの子が自分の隣に並んでくれるのなら
並んで共に歩んでくれるのなら



「・・・・・そう。そこまで言うなんてそんなにあの子供が大事?」

「そうですね。彼女はわたしにとってかけがえのない人です」

「あんな子供にこのわたくしが劣るというのです!?少し人より頭がいいだけでしょう!?
・・・・それに知ってますわよ。あの子が人間より魔導器が好きな変人ってこと
そんな子があなたを幸せに出来るとでも?」

「彼女のことを何も知らないあなたに、彼女のことをとやかく言われたくありませんね」

「そんなこと言って、あの子がどうなってもいいのかしら?わたくしの権力を使えばあんな小娘どうとでもなるのですよ?」

「でしたらわたしは皇帝陛下と騎士団長に、そのような行いが起こらないよう動いてもらいましょう。そうなればあなたもどうなるか・・・・・」

「っっ!!
・・・・・もういいわ!あなたみたいな人こっちから願い下げよ!」

「それはありがたいお言葉。ありがとうございます」



バタバタと怒りの表情で出ていく女
この問題は何とかなりそうだ





あとはリタを探すだけ




to be continued.....

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