テイルズシリーズの主にTOVのレイリタにハマッて始まった小説ブログサイトです☆
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お久しぶりです~
相変わらず忙しくしつつ合間にVをしつつな日々です。
前にも書きましたが先日は上司の結婚式でした。
友達のと違っていろいろ気を使う場面もありつつ、でも料理がめちゃくちゃ美味しかったのでよしとします(笑)
そこからネタを貰ったレイリタ小説をアップしましたので、つづきからどうぞ~
ブーケが運ぶ未来
神聖な鐘が鳴り響く音を聞きながら、リタは手の中にあるものを見つめた
手の中には大きなブーケ
白を基調とした鮮やかなそれは、リタの手の中で収まっている
「・・・・・」
この日は旅の仲間でもあったユーリとエステルの結婚式
帝国副帝の結婚式とあってそれは盛大に行われた
エステルに「リタも絶対来て下さいね」と言われたこともあり、また初めて出来た親友と呼べる存在の晴れ舞台ということもあり、リタもこの日が来るのを心待ちにしていたのだが―――
「どうすりゃいいのよ…これ……」
結婚式の一大イベントの1つ、ブーケトス
だがエステルはそれを投げるのではなく、リタに手渡した
「リタも素敵な人と結婚式挙げて下さいね」
その言葉と共に渡されたブーケ
今まで他人と関わることなく研究一筋に生きてきたリタでも、花嫁のブーケを貰う意味くらい知っている
思わず浮かんだ一人の男
なんだかんだとつかず離れずな関係なその男は、そんなリタの姿に「次はリタっちの番ねぇ」と呑気な言葉
その言葉が悔しくて悲しくて
とりあえずその男をファイアーボールで黒焦げにした後教会の裏庭へとやって来たのである
「ちょっとリタっち酷い!こんなめでたい日にこんな仕打ちなんて!」
「もう復活したの?…焼き足りなかったかしら…」
「平然な顔で物騒なこと言わないでよι」
今一番顔を合わせたくないのだ。口調がキツクなるのも仕方のないというものだ
「これから二次会よ?早く行きましょ」
差し出される手
「…何よ、その手」
「ん?リタっちと仲良く手繋いで行きたい気分だから?それに花嫁にはエスコートが必要っしょ?」
「からかわないで!」
そんな気ないくせによく言うわ
流石女好き
「おっさんからかってないよ?」
「嘘「嘘じゃない」
普段はあまり見せない真面目な顔で否定する
なんで?なんでそんなマジな顔してるのよ
普段「子供」だの「ペタンコ」だの言ってるくせに
意味わかんない
「ホントはおっさん結婚とか興味なかったんだよねぇ」
「……何よ突然」
「まぁもう結婚にこだわる歳でもないし?リタっちが側にいるだけでいいやって感じだったから今のままでも十分幸せだったんだよね」
「なっ//」
「でも今日青年と嬢ちゃんの結婚式見てたらリタっちもあんな格好したら絶対綺麗なんだろうなって思ってさ。何より2人が凄い幸せそうで」
「・・・・・」
「あぁいう風になりたいなって思ったんだよね。
…リタっちと一緒に」
「……えっ?」
気付いた時にはおっさんの腕の中
ブーケが潰れないようやんわりと抱きしめられていた
「言ったでしょ?次はリタっちの番だって」
「そ、そうだけど//でも、、、」
普段働くはずの頭は何も考えられない
ただおっさんの言葉だけが占める
「今度はおっさんがリタっちにウェディングドレス着させてあげる」
遠くで
祝福の鐘が鳴り響く音が聞こえた
☆あとがき☆
またもやプロポーズネタです(笑)
先日の結婚式の時に行われたブーケプルズ(数あるリボンを一斉に引くんですが、そのうち1つが花嫁さんのブーケと繋がっていて、繋がってた人が見事ブーケを貰えること)で10人以上いる中で私ブーケを引き当てまして、それからこの話が出来ました。
ユリエスが先に結婚した場合エステルはリタに手渡すんじゃないかなぁ?
おっさんはあんま結婚に興味なさそうだけど、リタに着せてあげたいなって思えばいいよ!
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