テイルズシリーズの主にTOVのレイリタにハマッて始まった小説ブログサイトです☆
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昨日のVは少しだけ進めましたがホントに少しなのでプレイ日記はまた今度。
昨日は先日発売された某アニメ映画のDVD見てました^^
Vキャラではジュディスが出てますw分かる人は分かるかな?
その映画、去年の冬に公開されたんですが周りに一緒に行く人がおらず、1人で見に行きました(笑)
しかし見てよかったと思える作品は何回見てもいいもんですね^^
最後に主題歌の前奏が流れる瞬間なんていつも鳥肌もんです。
とまぁテイルズとまったく関係ないことを書きましたが、小説1本アップしていきま~す
レイリタ?レイ+リタ?
なんかまたシリアスちっくになったかも・・・・・
つづきからどうぞ~~~~
ひとりじゃない
・・・お腹痛い
リタは歩きながら突如襲ってきた腹痛と戦っていた
休みたいと一言言えば仲間は快く受け入れてくれるだろう
だが今は最後の決戦に備え、武器の合成に必要な素材を集めているのだ
時間もあまりない中、自分の都合だけで休むわけにはいかない
だが、願いも虚しく痛みは酷くなるばかり
徐々に歩むペースも遅くなり、、、
「っっ!」
痛みに耐え切れなくなった身体はすべての力が抜け、身体が地面に引き寄せられる
「 」
誰かの叫ぶ声を微かに聞きながら、リタはゆっくりと意識を手放した
* * * *
次に目を開けたら見知らぬ天井が見えた
起き上がろうにもまだ痛みはあり、リタは仕方なく目だけを動かしながら少しずつ状況を理解する
どうやら何処かの宿屋らしい
「・・・最悪」
結局自分は迷惑をかけてしまったらしい
情けなさに涙がジワリと滲む
「およっ?リタっち起きた?」
不意に扉が開き入ってきたのは、今1番会いたくない人物-----レイヴン
涙に滲んだ瞳を見られたくなくて、リタは顔を背けた
どうせからかわれるに決まってる
だがレイヴンは備え付けの椅子に座りながら、リタの頭を優しく撫でるだけ
「具合はどう?」
「えっ・・・」
自分が想像していたのよりずっと優しい声
その声に思わず顔をレイヴンに向けた
「リタっち・・・泣くほど辛い?」
「違っ!・・・そうじゃなくて・・・」
「じゃーどしたの?」
「・・・なんでもない」
「なんでもないことないでしょーが。そんなに涙溜めてても説得力ないわよ?」
零れそうな涙はレイヴンの指によって拭われる
その普段と違う優しい手つきにリタは戸惑う
言葉が続かない
「皆リタっちのこと心配してたよ?だから早く元気になろーね?」
「みんな・・・心配?」
「そっ!嬢ちゃんは慌てて治癒術かけるし、少年はオロオロするし、青年とジュディスちゃんも平静装ってたけど明らかに焦ってたし」
「・・・怒ってなかった?」
「んなわけないでしょーが!なんでそう思うかなぁリタっちは」
「だって・・・」
今は一刻の猶予もないはずなのに
自分の都合で仲間を振り回してはダメなのに
「リタっちはもっと皆に甘えていいんよ?」
「えっ・・・」
「リタっちには頼もしい仲間がいるじゃない。」
「なか・・・ま・・・・・?」
「そそっ!もちろんそれにはおっさんも入ってるからね」
「おっさんも・・・・・心配してくれたの?」
「当たり前でしょ!?俺様リタっちいつも心配。無茶しないか、無理しないかいつもハラハラもんよ」
どうしてだろ
いつもうさんくさく思えるこいつの顔に凄く安心する
「とにかくもう少し休みなさいな。今日ゆっくり休んで明日皆に元気な顔見せてあげな?」
「・・・うん」
「眠るまでおっさんがここにいてあげるから」
「・・・うん」
「およっ?リタっちが珍しく素直」
「・・・たまにはいいじゃない・・・・・甘えていいんでしょ?」
見上げれば優しく見下ろす瞳とかち合う
恥ずかしくなってギュッと瞼を閉じた
ずっとひとりだった
仲間も友達も誰1人いなかった
でも、
今は、
ひとりじゃない
☆あとがき☆
リタってアスピオではずっと1人だったんですよね。
だからこそあんなにツンツンしてるんだろうし、甘え方を知らない子だと思う。
おっさんがちとキャラ違ったかな・・・?
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